※黒い方の調味料を変更しました。(2026/7/5)
※黒いソース焼きそばについて追記しました。(2024/12/12)
※数カ所直しを入れました。(2024/11/09)
お米の価格ですけど、近所のスーパーで最安値のものが5kgで¥2,800になりました。
やや下がってきたみたいですが、この辺が下限なのかもしれません。
報道等を見ていると、今までのお米の価格が安すぎたという事情があるらしいので。
そろそろ諦めて買うかどうか、私はまだ迷っています。
※ちなみにカレーライスや麻婆丼が多い我が家は古米でいいと思っています。
水分が抜けて粘り気が少ないご飯のほうが合うからです。
前から書いているように、お米がなくてご飯が炊けずにパックご飯を使っていますけど、全然美味しくないのです。
美味しくないご飯しかないから、調理を頑張るモチベーションが湧かないのですよ。
ハンバーグを作るとしてもご飯がこれじゃねぇ……
それでもそろそろ料理の記事を書きたい。
そこでご飯なしで済む料理を作ることにしました。
今回は焼きそばです。
ありふれた料理ですが、焼きそばというとうちではペヤングなので、実はフライパンで作ったことがありません。
じゃあやってみるか、ということです。
ソースが濃くて焦げ茶の焼きそばもいいし、麺がちょっと焦げたような上海焼きそばもいいなー。
私は麺が柔らかすぎる焼きそばって好きじゃないのです。
でもあまり凝ったものじゃなくて、そこそこの手間で作れれば嬉しいな。
そこで料理の師匠、Yさんに相談だっ!
Y「なるほどね、色が濃くて麺も香ばしくってことね」
ス「レシピは一通り調べてみたんだけど、色が薄い気がする」
Y「じゃあスプーキーちゃんは、老抽(ラオチョウ)って知ってる?」
ス「え? ラオ博士なら知ってるけど?」
Y「……」
焦げ茶の焼きそばというのは、ただソースを増やしたわけではなく、老抽という中国のしょう油を使っているのだそうです。
老抽は色は黒いけど塩分がそれほど多くはないので、ソースみたいに塩辛くはなりにくいとか。
更にそこに黒酢も加えることで、黒くて美味しい焼きそばができるとYさんは言います。
でも困ったなぁ、老抽も黒酢もうちにはないのですよ。
※買ってきました!
ちなみに。
私がネットで調べたレシピの食材や調味料を一覧表にしてみたのですが。

スマホだと見づらいかな?
老抽も黒酢もでてきませんでした。
中国料理店と家庭料理の違いかな?
この表だと多少のバラツキはあるものの、大体は似てますね。
AIに聞いたら、マヨネーズも入れるとコクが出るとのこと。
焼きそば(普通のと黒いの)
一人分の材料です。
野菜は多めの設定なので、ここに書いた半分でもいいです。
もちろんニンジンやネギなど、野菜の選択はお好みで。
・中華麺(焼きそば用の蒸し麺) 一人前
・豚バラ肉(薄切り) 50g
・もやし 100g
・キャベツ 1/16個
※野菜は高いですし面倒なら、カット済みの袋入りの「野菜炒め用」でもいいですよ。
・ごま油(炒め用) 大さじ1
これはサラダ油でも可。
・塩 適量
・コショウ 適量
この下の四つをAとします。
・オイスターソース 大さじ1
・ウスターソース 大さじ1
・しょう油 大さじ1/2
・みりん 大さじ1/2
※老抽や黒酢の代わりの組み合わせです。
これらが入手できたらまた書きます。
※追記
黒いソース焼きそばを作るときのAを書きます。
・老抽 大さじ1
・黒酢 小さじ1
・オイスターソース 小さじ1
・にんにく(チューブ) 小さじ1
※これだと薄味なので塩コショウを強めにしてください。
・紅しょうが、青のり、かつお節はお好みで
では作ってみます。
フライパン、割り箸、バット、ボール、ザル、ターナーを用意しておきましょう。
1.もやしはひげ根を取り、水に五分間さらす
ひげ根は麺に絡みやすいです。
水にさらすと匂いが取れます。


2.豚バラ肉は3cmに切り、キャベツも3cmのざく切りにする
食べやすい大きさにします。
キャベツの芯だけは薄切りにします。

3.Aは混ぜておく

4.フライパンにごま油(半分量)を入れて中火にかけて、豚肉を炒める
豚肉の色がしっかり変わるまで炒めます。

豚肉を広げるのってちょっとした手間ですよね。
5.次にキャベツを入れて炒めて、柔らかくなってきたらもやしを入れて炒めて、もやしも柔らかくなってきたら塩コショウしてバットに移す
これで具材が同じくらいの柔らかさになります。





6.強めの中火にして、ごま油(残りの半分)をフライパンに入れて、麺をそのまま入れて、ほぐさず両面を二分間ずつ焼く
ここが麺を香ばしくするポイントです、ターナーで少し押さえながら焼きます。
袋から出したままにして、表面に焦げ目をつけます。
お好み焼きみたいにキレイにひっくり返すのは難しいので、フライパンの端にターナーで追い込んで、フライパンを傾けながらターナーで返しましょう。
(もし返せなかったら無理しなくていいです)
麺を事前にレンチンするレシピもありますが、今回はしません。


ちょっと焦げ目が足りなかったです。
火が弱かったかなぁ?
もっと全面が焦げていていいです。
7.麺をほぐしながら一分間炒めて、Aを入れて混ぜる
ここで初めてほぐします。
麺の水分を飛ばして硬めにしたいので、よくかき混ぜながら炒めてください。
そこへAを入れることで麺にしっかり味がつきます。
(麺の味が薄いと美味しく感じないそうです)

8.バットに移した具材をフライパンに戻し炒める
中火なので慌てる必要なし、じっくり炒めましょう。


9.全体が馴染んだところで味見をして、薄ければ塩を足す。
10.お皿に盛り、火を消し、お好みでトッピングして完成
お疲れ様でした!


美味しくできました。
具がたっぷりで、麺も香ばしくて、カップ焼きそばとは別物です(当然ですが)。
味は予想と違って薄く感じました、ウスターソースを増やしてもいいと思います。
いや、これはこれで美味しいですよ、おそらくYさんの好みなのでしょう。
よく見るレシピだと、麺を先にレンチンしてほぐしやすくしておいて、具を炒めたところに投入してすぐほぐしますよね。
あれはあれでいいのですけど、先に書いたとおり私は硬めで香ばしい麺の焼きそばが好きなのでこのやり方にしました。
課題としては、老抽と黒酢を買ってくることと、麺にもっと焦げ目をつけること。
さあ、黒い焼きそばまであと一歩です(ティターンズ仕様?(笑))。
それにしても老抽なんて近所で売ってるのかなぁ……?
追記
老抽と黒酢は、中国の食材や調味料を扱うお店で見つけました。
ひと瓶500mlで¥400前後で買えます。
老抽自体は薄味なので、色を黒くするために思い切って入れてみました。
お店の味にはまだかないませんけど、自分で作る焼きそばとしては合格点です。
濃厚な味が好きなら是非。


(豚肉がカレー用なのは見逃してくれよん♪)
今日は何という好天、何というお出掛け日和なのでしょう!

ちょっと涼しくて、カラッと乾燥していて、日差しが温かい。
心地いいですね。
こういう日は彩雲が見えるかも!
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。