私は子供の頃から、不思議なことが大好きでした。
UFO、ネッシー、雪男、などなど。
こういうテレビがあれば齧りつくように観ていましたし、本も積極的に買っていました。
そんな中で私が一番興味を抱いたのはUFOです。
ネッシーや雪男というのは、人間が知らないところに知らない動物がいる可能性を考えると不思議度はやや低いです。
(雪男は寒そう)
ツチノコなんてのは眉唾物だと思っていましたし。
でもUFOって正体不明、何かの可能性があるだけで不思議度はかなり高いです。
「UFO=宇宙人の乗り物説」は、1960年代の米ソの宇宙開発競争が盛んな時代に言われ始めたことで、これが今でも主流です。
でもこれより前は「謎の飛行船説」だったり「敵の新兵器説」だったりと、必ずしも宇宙船ではなかったわけです。
宇宙人の目撃情報も同じで、昔は妖精説だったりしました。
この掴みどころがない、モヤモヤしたままの存在がUFOの魅力とも言えます。
だから捏造フィルムを売って儲けようとする人が跡を絶たないわけで。
私はそういうUFOの周辺の人たちを含めて面白がっています。
矢追純一のUFOスペシャルなんてウソだらけで、そんなのをお金をかけて作って放送してしまうこと自体が大変面白いです。
その矢追氏は、ご自身は番組の内容を信じていないことを告白しています。
あと面白いのは、目撃者の証言ですね。
有名なヒル夫妻から始まって、世界中にUFOを見ただの宇宙人と会っただのっていう人がいるのです。
その証言の面白いことといったらもう。
そういう証言を集めたのがこれらの本です。
あと目撃者の描いた絵も面白いんだなぁ。

凄いタイトルですよね。
実際には宇宙人の死体の写真はごく一部で、しかもそれらは捏造であることが判明しています。
これらの本の中身のほとんどは、UFOや宇宙人の目撃談なのです。
一部抜粋してみましょう。

1961年にアメリカのヒル夫妻がUFOに拐われたと証言して、彼らの説明する宇宙人の姿を絵にしたものです。
グロいなぁ。
でもこれなんかは絵を描き慣れた人のタッチですよね。

これも有名な写真です。
1950年にドイツのケルンの週刊誌に掲載された写真だそうです。
「宇宙人はドロドロに溶けてしまった」とかのエピソードも伝わっていますが、そもそもこの写真はエイプリールフールネタで、週刊誌にも明記されていたそうです。
どの写真をどう加工したのかも既に判明しています。

これも有名な「フラットウッズ・モンスター」です。
1952年のアメリカ・ウェストバージニア州で結構大勢が目撃したようで、いくつかのスケッチが残されています。
目撃者は皆、酷く臭かったと証言しています。
しかし検証しようにも手がかりが少なすぎて、ウソとも本当とも言えないレベルだとか。
ちなみにフラットウッズ・モンスターはフィギュア化されています。

夕暮れ時、家路を急ぐおじさん。
ではなく、1954年にイギリスで目撃された火星人なんですと。
もう少しなんとかならなかったのか……

子供が描くと可愛いですね。
1955年にアメリカ・カリフォルニア州で目撃された宇宙人とUFOです。

「お嬢ちゃん、後ろ! 後ろ!」
1964年にイギリスで撮影された宇宙人(後ろ)。
よくあるパターンで、フィルムには写っていたけど肉眼では見えなかったんですって。
この女の子もこんな写真のためにUFO史に残ってしまうとはねぇ。
(今頃は60代後半か?)

妙にイケメンだなぁ。
1959年にスウェーデンで目的されたツインズ宇宙人です。
(三つ子かも?)

「もう食べられないよー」
謎が多い写真で、一時はロズウェル事件の宇宙人とも言われていました。
でもこれは宇宙人の模型(1967年のモントリオール万博に展示)の写真でした。
わざと画像を荒くして本物っぽく見せたヤツがいたんですよー。
(なぁーにぃー?(以下略))

海の顔役、海底原人ラゴン!(嘘)
1978年にイタリアで起きたUFO誘拐事件のときの宇宙人です。
泳ぎが得意そう。

可愛らしい妖精さん。
1979年にイギリスで目撃された宇宙人です。
身長1mちょっとで空中に浮いていて、目撃者がタバコを吸ったとたんにすっ飛んで逃げていったそうです。
嫌煙家なのね。

キース・ヘリングが描いたUFO(嘘)。
1958年にパプアニューギニアで大勢に目撃されたUFOです。
宇宙人ってパリピだったんですねぇ。

最後に、私がこれらの本の中で一番気に入っている宇宙人を。
1972年にアルゼンチンで目撃された宇宙人です。
この一週間前にも似た宇宙人が目撃されています。
目撃されたのは、工場のシャワールーム。
身長2m半の人物が流しのへりに腰掛けて、人差し指を鼻の下にあてていました。
ダークブルーの全身タイツを着て、肌は白かったそうです。
なぜこのポーズを??
この手の本に有りがちなのは、この人物がその後どうなったのかが書かれていないことです。
目撃者は目がチクチク痛くなったと言うけど、そこじゃなくて!
この人物はどこへ行ったの?
大体こんなのに出くわしたら怖いでしょ?
いきなり襲いかかってきたら勝てないでしょ?
警備員や警察官は呼んだの?
その辺をまったく書いていないほうが変だと思いませんか。
あと私が中学生のときに読んだUFO本で、宇宙人にレイプされた女性の話があって。
妙にリアルに書かれていたので興奮したのを覚えています。
この話が本当なら、とっくの昔に宇宙人の子が生まれているはずなんですけどねぇ。
そんなわけで、私が好きなUFOと宇宙人のことを書いてみました。
今日は昼に炒飯を食べたくなって、でもハムも玉子もなくて。
試しにチルドの焼売を混ぜてみました。


うんうん、ご飯とネギだけよりは美味しくなりましたよ。
苦肉の策でしたが正解。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。