バスマティライス・シリーズの三回目です。
バスマティライスの炊き方をネットで調べたとき、日本人が書いたり言ったりしている炊き方で一番多いのが、今回の炊き方「パターンC」です。
逆に、インド人やパキスタン人の場合は「パターンA」が多いですね。
さて、どのくらいの違いがあるのやら。
バスマティライス(パターンC)
一人前の材料です。
・バスマティライス 0.5合(炊飯器の計量カップ1/2、90ml、約75g)
・水 1.5l(茹でる用)
今回はたったこれだけです。
では作りましょう。
前半はこれまでと同じです。
1.ステンレスのボールとザルを重ねたところにバスマティライスを入れる
2.水を入れて手で優しくかき回して水を捨てる、これを二回やる

3.ザルだけ持ち上げて、流水ですすぐ
4.水をたっぷり入れて三十分から一時間置き、水を切る

5.浸水が終わる頃を見計らって、強火にかけた鍋でお湯を沸かす
パスタと同じでお湯はたっぷりです。

APPROXとは「約」のことです。
6.お湯がグラグラ沸いたら、浸水したバスマティライスを入れて7分間茹でる
ザルに残さないように全部入れてください。


ここでグラグラ沸いていると米が割れてしまうので、弱火にします。
お湯はコトコト言うくらいでいいです。

7.7分間経ったら火を止めてザルにあける
このときにバスマティライスが鍋に残っていても気にせずに。
どうせまたすぐに鍋に戻すのですから。

8.バスマティライスを鍋に戻し、フタをして十分間蒸らす
平らにならしたらすぐフタをします。


十分間あるので、冷凍したカレーを温めたりする作業はここでできますね。
9.バスマティライスを軽く混ぜて、器に盛って完成
いい感じに米が立っています。



昨日のチキンカレーを解凍して盛りました。
炊き方を比較するので、条件を同じにしたかったのです。
それにしても連日連日(笑)。
(山盛りですけどこれくらいで普通盛りのジャポニカ米と同じくらいの食べ応えです)

食べてみて、美味しかったです。
これまでの中では一番良くて、芯は残ってないけどしっかりしていて、それでいて瑞々しさも感じる炊き具合でした。
面倒な方法だけど、この味と食感ならその甲斐はありますね!
ランキング発表!!
お湯を捨てない湯取り法のパターンAは、まずまずで第二位。
(水の量や茹でる時間を調整する必要有り)
炊飯器を使ったパターンBは、柔らかくて乾いた感じで第三位。
今回のパターンCは味も食感も第一位です。
パターンCを勧める人が多いのも納得ですね。
ただし、パターンAを調節すればパターンCに迫れる可能性は高いです。
手間が少ないパターンAは捨てがたいです。
※平成の米騒動のときに「タイ米は不味い」とよく言われましたが、あれは炊飯器で炊いたせいなのかもしれません。湯取り法で炊いたらもっと美味しかったのかも。
実は!
あともう一つ、炊き方がありまして。
調べてみたら、バスマティライスは電子レンジでも炊けるというのです。
そのためには電子レンジ可の1lくらいのタッパーが必要で、それが今うちにはないので明日買ってくる予定です。
バスマティライス・シリーズ、さて結末はどうなりますか。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。