スプーキーじいさんって何考えてるの!?

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スプーキーじいさん家の食事 89

今回はチキンビリヤニを作ります。
バスマティライスを買ったからには作らざるを得まい(笑)。
日本でも数年前から話題になってますね、乃木坂46も歌ってたし。

 

 

 

ビリヤニは元々は現在のパキスタンやインドの辺りで生まれた料理で、アジアの全域に広がりました。
とても広い地域で昔から食べられている料理で、ビリヤニから派生していった料理も多数あります。
ピラフのご先祖様のピラウもビリヤニに近い料理です
ビリヤニは使う食材や調理法が多数あって、今の日本人がイメージするビリヤニはその中のごく一部ということです。
料理名に関しては「ビリヤニ」の他に「ビルヤーニー」「ブリヤーニ」「ブリヤニ」などと書かれることもあります。
「ビルヤーニー」がヒンディー語の発音に近いらしい

 

ビリヤニは大きく分けて三種類の作り方があって、我々がイメージするビリヤニはパッキ式。
パッキ式は私がこれまでに書いてきたカレーの作り方と似ていて、グレイビーを作って肉と絡ませ、半分茹でた米とグレイビーを交互に層にして炊く方式です。
二つ目のカッチ式はマリネした肉の上に半分茹でた米を乗せて炊く方式です。
三つ目は生米から炊く方式。
それぞれ食材をどのタイミングで加熱するかの違いがあるようです。
ビリヤニはインド辺りではデーグやハンディなどと呼ばれるビリヤニ専用の鍋で炊く(ダムと言う)そうです。

 

 

 

私の個人的なイメージだと、ビリヤニはアジア系の飲食店に行けば食べられるけど、ちょっとお高い料理。
普通にカレーとライスを食べるより高いことがほとんどです。
これまで私はビリヤニは炊き込み料理だと思い込んでいて、自分で作るのは面倒そうだなーと思っていました。

 

ところが今回調べてみたら別に炊飯器を使う必要はなく、鍋で煮て蒸らすことで作れることが判明。
鍋にカレーを入れてその上にバスマティライスを乗せて、煮て蒸せば作れます。
だからもしこれまでのレシピで作ったチキンカレーがあるのなら、それとバスマティライスを使えばすぐに作れてしまうのです。
というわけで、今回のレシピはチキンカレー有りきで書きますのであしからず。
ジャポニカ米を使うと厳密にはビリヤニとは呼べないそうです
でも日本のカレーと日本の米でも作れそうですね

 

チキンカレーのレシピ ↓

 

あとビリヤニに付き物のライタヨーグルト・ソース、味変、口直しに使う)は今回は省きました、またいつの日にか。
あとタマネギのアチャールを作ってあったので添えました。

 

タマネギのアチャールのレシピ ↓

 

 

 

チキンビリヤニ

 

一人前の材料です。

 

・チキンカレー 一人前上記リンク先のレシピによる
・バスマティライス 炊飯器の計量カップ1/290ml、75g
・水 茹でる用
・塩 一つまみ

・パクチー 一房あれば、お好みで
・パプリカ(パウダー) 小さじ1/2
あれば、飾り用
・レモン汁 少々あれば、味変用

 

ね、チキンカレーさえあれば簡単なのです。

 

 

では作りましょう。

 

1.バスマティライスを軽く洗い、水に30分間漬け込む
  バスマティライスが白くなればOKです。

 

2.鍋に水をたっぷり入れて沸かす
  1lくらいでいいです。

 

3.パクチーを細かく刻む
  茎も葉も全部です、この香りはあった方が美味しいですよ。

 

4.鍋のお湯が沸騰したら、バスマティライスと塩を入れて6分間茹でる
  バスマティライスを入れたら火を弱めて、グラグラさせないようにします。

  弱火でフツフツ言う程度をキープします。

 

5.チキンカレーを解凍しておく

 

6.茹でたバスマティライスのお湯を切る

 

7.空いた鍋にチキンカレーを入れて、平らにならす

  この時点で食べたくなりますね。

 

8.チキンカレーの上にバスマティライスを乗せて平らにならす
  この辺は手早くやりましょう。

 

9.鍋を中火にかけてフタをして一分間加熱する
  料理全体を全面から加熱します。
  炊ききれていないバスマティライスにカレーを染み込ませるわけです。

 

10.弱火にして十分間加熱する
  鍋に接している部分は多少焦げますけど気になさらず。
  その香ばしさも美味しさに繋がるのです。

 

11.火を止めて十分間蒸らす

 

12.味見をして必要なら塩を振る

 

13.器に盛って、刻んだパクチーを散らして、パプリカパウダーをかけて完成
  ビリヤニは色にムラがあったほうがいいので、混ぜすぎないように。
  お疲れ様でした!

 

 

 

出来ましたよ、私にもビリヤニを作れるとはね!
こんな日が来るとは思っていませんでした。
これでライタもあれば見た目は完璧です。

 

食べてみればふんわり軽くて、パラパラしていて美味しいです。
元のチキンカレーは何回も作って磨いてきたものだし、パクチーの香りもいいのです。
鶏肉が一部焦げましたが、この香ばしさも良い。
途中でアチャールを食べたりレモン汁を振りかければ、味変も出来ます。

 

以前711で売っていた、エリックサウスのビリヤニ弁当などのプロの味には及びませんが、十分に美味しかったです。
やはり今後は手持ちのスパイスを増やしていくしかないでしょう。
こういう初めてがあるとドキドキ・ハラハラして楽しいです。
失敗しなくてよかったー。

 

 

 

というわけで、初めてのチキンビリヤニでした。
ジャワカレーなどのインスタントカレーを作れる方なら、スパイスカレーも作れます。
スパイスカレーを作れる方なら、ビリヤニも作れます。
要は、最初にスパイスを揃えるのが手間なだけですよ。
興味がある方は是非。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。