自室でエアコンの除湿や冷房を使う季節になりました。
もうこれ無しでは生きていけないくらいの気候です。
今度の火曜日(7月21日)の東京の予報を見ると、最高気温は36℃!!
体温と一緒!
屋外では体感的にこれより少し高くなるでしょうから、昼間はなるべく外へ出ないことです。
私がロフト付きの天井の高い部屋に越してきて初めての夏です。
どうなりますやら。
※つい「体温と同じ気温なら心地良いのではないか?」と思ってしまいます。お風呂の湯船なら温い温度ですしね。
引っ越しの多かった私の人生で、色々な部屋に住んできたわけですけど。
結構あったのが、エアコンの室内機からの水漏れです。
部屋で涼んでいたら、どこからともなく「ポタッ、ポタッ」って聞こえてきてね。
あわててタッパーとかを置いて水を受けて。
最初は原因が分からず、電気屋さんを呼んだのです。
夏場の電気屋さんは非常に忙しく、その理由は私のような人からの電話が絶えないからです。
それでやっと来てもらって。
電気屋さんはエアコンを一通り見て、おもむろに巨大な注射器のような器具を取り出しました。
「(なんだありゃ?)」と思って見ていたら、電気屋さんはベランダに出ていって。
その巨大な注射器の先端を、エアコンの室外機のそばにあった排水ホースの先端に付けました。
電気屋さんは注射器のお尻の持ち手を持って、勢いよく引っ張るではありませんか!
「ボスッ!」
(親方を呼んだわけではない)

こんな音がして、電気屋さんは注射器を排水ホースから外しました。
すると排水ホースからは水がチョロチョロ流れ出したのです。
そう、勢いよく空気を吸うことで詰まりを除去したのですよ。
電気屋さんが教えてくれたのは、水漏れはエアコンの排水が上手くいっていないのが原因だということです。
冷房や除湿を使うと、エアコンの室内機の内部に水が発生します。
通常はこの水は排水ホースを伝って外へ出ます。
この排水ホースが詰まってしまうと、水の逃げ場がなくなって室内機から漏れてきてしまうと。
詰まりの原因の多くは、室内機の内部に発生するカビなんですと。
カビがスクスクご成長して大きな固まりになると、時々ボロっと剥がれて落ちて排水ホースを詰まらせてしまう……、ああ恐ろしい!
この巨大な注射器は、ドレンホース用サクションポンプと言います。
(別の名称もあります)
ホームセンターで売ってます、amazonでも買えます、大体二千円台。
こういう製品が多数製造販売されているということは、同じことが多数発生しているということですね。
電気屋さんは色々と教えてくれました。
私は一回来てもらって料金を払っているので、サービスの一環と「もう電話してくんな」という意味も込めて。
このサクションポンプをわざわざ買わなくても、家庭にあるもので代用できますよと。
それは、掃除機です。
掃除機にすき間ノズルを付けて使うのです。
掃除機にすき間ノズルを付けて室外機のそばに持っていきます、もちろん電源コードをコンセントに繋いで。
掃除機のスイッチを入れて最強にして、音を聴いて出力が十分に上がってから。
排水ホースの先端と、すき間ノズルの先端を付けて、その接続部を素早く手の平で包みます。
こうすることで排水ホースの内部の気圧は一気に下がります。
一気に下げないと頑固な詰まりは取れません、勢いが大事です。
これで「ボスッ(親方っ(嘘っ))」っという音が聴こえたら、すぐに手とすき間ノズルを排水ホースから離します。
排水ホースから水がチョロチョロ出てきたら成功です。
これがエアコンの水漏れの解消法なのです。
(排水ホースが古くなって途中に穴が開いていたりすると成功しないこともある)
根本的な問題として、エアコンの室内機の内部を綺麗に保つことが重要となります。
できれば毎年初夏に業者を呼んでクリーニングしてもらうことです。
自分でクリーニングすると失敗することもあるので、くれぐれも自己責任で。
あとはカビが内部に発生しにくいエアコンを選ぶことですね。
たとえばゼネラル(旧 富士通ゼネラル)のノクリアは、熱でカビを除去します。
カビというのは50℃以上の熱を一分半与えることで根まで死滅しますから。
(漂白は別問題)
シャープのエアコン(うちのも)の場合は「カビ菌を除去」とあって、理屈はよく分かりませんけど期待できそうです。
日立のエアコンの場合は「カビ抑制」とあるので、除去まではできないようです。
ちなみにうちでも使っている、珪藻土(けいそうど)のコースターですが。
水を吸ってくれるので非常に便利ですけど、カビが生えやすいのが欠点です。
これは定期的に、台所で60℃のお湯を二分間かけ続けた後で、キッチンハイター漬けしてあげれば防げます。
ラップ・キッチンハイター・コースター・キッチンハイター・ラップ、こういう風にサンドイッチにしてあげて、後で水ですすぎましょう。
今回の記事はなんか主婦っぽくなってしまいました。
おじいさんの知恵袋?(笑)
それにしたって日本中でエアコンの水漏れが起きているわけで、メーカーはカビ抑制とか除去だけではなく、もっと根本的な改善をなぜしないのでしょう?
排水のルートがゴミで詰まりやすいのなら、もっと広く太くすればいいじゃないですか。
現状の排水ホースは細いですけど、あれをもっと太くすればカビくらいでは詰まらなくなるはずです。
それで出口の所にメッシュでも付ければ、虫の侵入も防げます。
そのメッシュを時々洗ってあげるくらいで済めば、日本中が笑顔で包まれるわけですよ。
不思議ですね。
昨日は黒炒飯を作りました。
見た目は相変わらずですけど、調味料は少しずつ変えています。
それでもお店の味には中々近づけていないのが現状です。


色々と調べて、出てきた調味料は一々試しているのですがね。
それである人に聞いてみたら、「味の素を使え」とのこと。
へー、なるほど。
私は別に味の素を嫌がっているわけではないし、体に悪いとも思っていません。
「無化調」なんていうのを馬鹿馬鹿しいと思っている口です。
でもこれまでに調べたレシピに味の素なんて一回も出てきていなかった。
だから使わなかった、それだけのことです。
次に黒炒飯を作るときには味の素を入れてみます。
結構それでアッサリ解決するのかもしれません、楽しみです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。