スプーキーじいさんって何考えてるの!?

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サラダ油のウソと引っ越し準備

引っ越しの準備、着々と進んでいます。
公共料金関係の移転の手続きは結構面倒でした。
特に面倒だったのは、郵便物の転送の手続き。
これ、窓口かネットでできるのですけど、ネットのほうは超面倒です。
しかも途中で30分間くらい待たされて、それだけ本人確認を厳重にしているということですが。
散歩がてらに郵便局に行ったほうがよかったな。

 

あと残っているのは荷造りです。
これが一番大変かな。
それから入居する前に殺虫剤は散布したいところです。
今度の部屋はバルサン系は禁止とのことで、アースのゴキッシュを使う予定です。
屋内で数回プッシュするとゴキが死んで、待ち伏せ効果もあると聞きました。
ダニにも効くそうです。
これと屋外用のブラックキャップかコンバットを部屋の外に設置すればOK。

 

うちはNTTのフレッツ光ひかり電話を使っています。
ひかり電話は廃止する予定ですけど、NTTだけは移転のための手数料を取るのですよ。
それも結構なお値段です。
これはしょうがないのかなぁ……

 

しかし、思ったよりも寒くなりました。
暑いよりはいいですけど、無事終わるといいのですが。

 

 


 

 

また食品業界のウソの話です。
今回は日清オイリオで、HPの中の「油に関するQ&A」というページには、

 

日清オイリオでは大正13年1924年)に日本で最初に「日清サラダ油」という名前でサラダ油を販売しました。
当時日本では、食用油は主に揚げ物等に使っておりましたが、西洋では、生野菜に塩や酢を加えた食用油をかけて、いわゆるドレッシングのようにして食べていました。
サラダ油というのは、こうしたサラダ料理などに使う生でも使用できる食用油という意味です。生で召し上がっていただけるように、より精製の度合いを高めた良質の食用油のことを特に「サラダ油」と名づけました。(抜粋)

 

と書いてあります。

 

明治時代の日本に入ってきた所謂洋食の多くはイギリス料理でした。
日本人はイギリス料理を真似して、食べ方も当然真似ました。
今でも飲食店のテーブルやカウンターには、数種類の調味料が置いてありますよね。
あれはイギリスを真似たものです。
イギリスではあれを「cruet set」とか「casters」と言っていて、この「カスター」は今の日本でも普通に使われていますね。
『西洋料理指南』(1872年、明治5年)にはこのカスターのことが記載されています。

 

カスターにあったのは、

・水溶き辛子
・胡椒
しょう油
・酢
・サラダ油
・塩

です。
辛子を水で溶くのはイギリス式で、フランスだと酢で溶きます。

 

ここにある「サラダ油」は、純度の高い植物油のこと。
イギリスではサラダに植物油をかけて食べていたのです。
サラダにかけるからサラダ油、イギリスでは「salad oil」と言います。
大正時代に日清オイリオが何を製造販売しようと勝手ですけど、明治時代の初期には「サラダ油」は普通に使われていたのです。

 

 

 

ちなみにここに書いてあるしょう油ですけど。
詳しく書くと、「日本には無かった舶来のしょう油」です。
イギリスではビーフステーキにウスターソースをかけて食べていました。
正確には「ウスターシャソース」
そして昔のウスターソースは、原料に中国産のしょう油を使っていたのです。
ややこしくなるので、このことは別に書こうと思いますが……

 

つまり、カスターに置いてあったのはウスターソースであって、日本のしょう油ではありません。
日本人はこのウスターソースを「洋食には必ずかけるもの」だと勘違いして、後に「何にでもかけるものではない!」という批判まで出たりしているのです。

 

ついでに。
とんかつに水溶き辛子とウスターソースを使うのは、それらがこのカスターの中にあったからです。
テーブルに出ている調味料は自由に使っていいので、このことは間違いではありません。
逆に、テーブルに出ていない調味料を持って来いと要求するのは間違いです。
例えばイタリアに行った日本人がテーブルにタバスコが無いからと、店員さんに「タバスコないですか?」というのも間違いですね。
イタリアでは一般的に、提供された料理はそのまま食べます。
大体、タバスコはアメリカの調味料じゃないですか。

 

 


 

 

以前マ・マーのミートソースのことを書きました。
同じシリーズで、カルボナーラもあるのです。

 

 

二個入りで¥246でした。
この価格にしてはよく出来ていて、レトルト入りのソースはたっぷりで程よく濃厚。
粗挽き黒胡椒の小袋もついていて、中々優秀です。

 


美味しかったです。

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。