ここしばらく、新しい料理のことを書いていませんでした。
なんとなく倦怠感があって、ダラーっとしがちで。
あ、シンプルなチキンカレーは繰り返し作りましたね。
ああいうのじゃなくて、新しい料理へのチャレンジは久しぶりなのです。
東京は急に涼しくなってきて、毎日雨かと思ったら今日は急に晴れたりして。
こないだ手帳のことなんて書きましたけど、年末もすぐですよ。
今年はあと三ヶ月。
ふと思ったのは、クリスマスの食卓です。
私はクリスマスは何もしませんけど、イメージが浮かびまして。
ご馳走並べてワイワイっていったらやはりチキンかな。
ああ、たまにはビール片手にチキンでも食べたいな。
じゃあ、鶏肉で何か作る?
というわけで、今回はタンドリーチキンを作ります。
(どういうわけだよ?)
普段から色々な料理のレシピは調べていて、タンドリーチキンのレシピも調べ済みなのです。
タンドリーチキンというと鶏肉を金属串に刺して釜で焼くイメージですけど、今回はガスコンロの魚焼きグリルで焼きます。
あと骨付き鶏もも肉を切らずに焼くことも可能ですが今回はやりません。
その辺は柔軟に対応してください。
※タンドリーチキンは鶏肉の漬け込みに半日かかりますのでご注意を。
タンドリーチキン
一人前の材料です。
・鶏もも肉 一枚(300g弱)
・プレーンヨーグルト 大さじ1
・すりおろしニンニク 小さじ1
・すりおろしショウガ 小さじ1
・塩 小さじ1
・レモン汁 小さじ1/2
・サラダ油 小さじ1
☆パウダースパイス
・コリアンダー 小さじ1
・クミン 小さじ1
・パプリカ 小さじ1
・レッドペッパー 小さじ1/2
・ターメリック 小さじ1/4
・ブラックペッパー 小さじ1/4
・カルダモン 一つまみ(あれば)
・シナモン 一つまみ(あれば)
・クローブ 一つまみ(あれば)
・ナツメグ 一つまみ(あれば)
※いつものとおり、レッドペッパーとブラックペッパーは辛い物が苦手なら入れなくてもいいです。
※上記パウダースパイスがない場合は、カレー粉・大さじ1でもOKですが、パプリカがないと「らしい色」にはならないのでご注意を。
※ヨーグルトの水切りをするレシピもありますけど、今回はやりません。水切りをしたほうが味がしっかり付くのですが、手間を減らすことを優先しました。
※レモン汁は買ったときの容器のままだと十日間くらいしか保ちません。中身をジップロックなどに入れて、平らにして凍らせれば一ヶ月くらい保ちますよ。使うときは使う分だけ割ればいいのです。


では作りましょう。
1.鶏もも肉はフォークで両面に穴を開けて6個に切る
皮を除去するレシピもありますけど、私はそのままにします。
フォークでしっかり穴を開けることで味が染みます。
六分割は大きく感じるかもしれませんが、焼くと少し縮みます。

※もし漬け込む時間があまり取れない場合は一時間でもいいのですけど、その場合は鶏もも肉の数カ所に包丁の先端を刺して、切れ目を入れて味が染みやすくしましょう。
2.袋に鶏もも肉以外の材料を全部入れて、外側から揉んで混ぜる
鶏肉を先に入れるより、調味料だけでよく混ぜたほうがムラになりにくいです。


3.袋に鶏もも肉を入れて、よく揉み込む
鶏もも肉の全面に調味料が付着するように、よく揉み込んでください。

4.袋を密閉して、冷蔵庫に6時間入れておく

5.鶏もも肉を取り出し、魚焼きグリルで中火で約10分間焼く
まず片面を五分間くらい、中火で焼きます。
この時間は目安で、鶏もも肉の表面に焦げ目がしっかり付くまで見極めてください。
肉に厚みがあるからじっくり焼いてください。
その後はひっくり返して同様にします。

6.盛り付けて完成
お疲れ様でした!

ご馳走、ご馳走!
美味しそうな香りがします!
今回は袋入りのオニオンレタスサラダを敷きました。
このボリューム感、堪りません。


食べればスパイシーで、カレー好きにピッタリ。
鶏もも肉は程よい弾力で、カレー味の付いたサラダも美味しいです。
口臭が凄そうだなぁ……(笑)
これ、お店でオーダーしたらいい値段しますよ。
それを自宅で自分で作れるのがいいですね。
油は少量で、唐揚げのように油の後処理の手間はありません。
カレー好きはスパイスは揃えているでしょうから、コストもそれほどかかりません。
手間がかかるように見えて、漬け込んで焼くだけなんです。
もし呑兵衛が遊びに来るなら、これを作って出したら喜ばれますよ。
久しぶりの新作、いい出来でよかった。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。