スプーキーじいさんって何考えてるの!?

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スプーキーじいさん家の食事 80

追記1しました。 2026.4/30

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前々回に書いたとおり豆の缶詰が見つからずに困っていましたけど、やっと見つけたのでダルカレーを作ります。
豆の種類には特に拘らず、ミックスして作ります。

 

 

 

「ダルカレー」と書いてますが、厳密にはカレーとは言い切れない料理みたいです。
インドや周辺国で広く食べられている、豆を使った料理のことをダルとかダールと言うのですが。
私が前に食べに行ったことがある、ネパール料理のダルバート(非常にポピュラーな定食のこと)でおかずのメインとなるダールも同類ということになります。
粘度が低ければスープ、高ければカレーみたいな感じですね。

東京都新宿区大久保のムスタングタカリのダルバート
左下の豆のスープがダール、ライスがバート

使われる豆の種類も様々。
ひよこ豆、レンズ豆、ムング豆がメジャーですが、それ以外でも全然OKです。
乾物の豆は戻すのが手間なので、缶詰のを使うと手っ取り早いです。

 

 

 

ダルカレー

 

二人分の材料です。

 

・サラダ油 大さじ3(普段より多めです)
・クミンシード 小さじ1/2
・タマネギ 一個

・すりおろしニンニク 小さじ2
・すりおろしショウガ 小さじ2
・カットトマト缶 200g

以下の6個をとします。

・コリアンダー 小さじ2
・クミン 小さじ1/2
・ターメリック 小さじ1/2
・パプリカ 小さじ1/2
・レッドペッパー 小さじ1/4
・塩 小さじ1/2

あらかじめ小皿に盛っておきましょう。
辛くしたくないときはレッドペッパーは無しでいいです。

・水 200ml
・豆 150g
 この量は目安です、作例ではかなり多めです。
・カスリメティ 1つまみ(あれば)

・バター 10g(「切れてるバター」の1片)
・パクチー ざく切りを2つまみ(あれば)
・ご飯 食べる分

 

では作りましょう。

 

1.タマネギは粗みじん切りにする

 

2.豆は缶から出して水を切っておく

  そこまで水浸しってわけでもないですがね。
  今回はレッドキドニービーンズとミックスビーンズを使いました。

 

3.カスリメティはフライパンで弱火で乾煎りして(20秒間)指ですりつぶしておく
  後で加えるので別にしておいてください。

  色が茶色っぽくなればOK。

 

4.フライパンにサラダ油を入れて弱火にかけて、クミンシードを入れる
  火を点ける前に入れていいです。
  これがテンパリングで、クミンシードの香りを油に移すと同時に、クミンシードから香りが出やすい状態にするわけです。
  豆は味も香りも淡白なので、クミンシードの香りで補完しているわけです。
  あと豆のカレーの場合は油を多くしたほうが出来上がりが美味しくなります。

  これがクミンシードです、爪を切ったときのカスくらいの大きさです。

 

  こんな風に小さい泡が出て、小さい音でパチパチ言えばOK。

 

5.クミンシードから細かい泡が出てパチパチ言いはじめたらタマネギを入れて中火にして炒める
  ここはいつもと同じで、炒め始めに塩を一つまみ(分量外)入れてあげます。
  タマネギが乾いて焦げそうになったら、差し水(分量外)をしてください。

 

6.タマネギが茶色になったら(約15分間)ニンニク、ショウガ、トマトを入れて一分間炒める

 

7.を入れて混ぜながら30秒間炒める

 

8.水を3、4回に分けて沸騰させつつ入れる

 

9.豆とカスリメティを入れて混ぜて、弱火にしてフタをして10分間煮る

  作例で失敗したのが、火加減が強すぎました。
  そのせいで水分が余計に飛んでしまったのです。
  弱火でいいのでお間違いなく。

 

10.フタを取り、豆をヘラなどで少しつぶしながら混ぜて1分間煮る
  全部の豆をつぶすのではなく、1/4程度でいいです。
  それも完全につぶすのではなく、崩すくらいですね。
  こうすることで料理全体に一体感が出るのです。
  この辺でお皿にご飯を盛っておきましょう。

 

11.バターを入れて溶かしながらよく混ぜて、味見をして必要なら塩を足す

  インドだとこのバターが好まれていて、数倍の量を入れるのだそうです。

 

12.火を消してお皿に盛って、パクチーをトッピングして完成
  お疲れ様でした!

 

 

 

汁気がなくなってしまいましたが、まずまずの出来です。
普段作っている肉のカレーと違って、見た目が華やかですね。
まるでチリコンカンみたい。
ここは豆の選択によって変わるところです。
パクチーを散らしてあげたら映えたでしょうねー。

 

優しい味だし、個人的にはかなり新鮮なカレーとなりました。
豆のホクホクした感じがまた新しい。
大体こんなに大量の豆を食べることなんてないですし。
これならご飯と合わせなくてもいいかもしれません。
あと塩は多めでいいと思います。
スパイシーなカレーを好む方にはちょっと物足りないでしょう。

 

というわけで、私としては初めての豆料理を作りました。
肉と違って包丁で切る工程がないのは楽です。
あとは好みでしょうね。
それと煮込む工程での火加減にはくれぐれもご注意ください。

 

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追記1

昨日に続いてダルカレーを、今度はひよこ豆で作ってみました。

やはり塩は多めのほうが美味しくなりますね。
それからバターも多めのほうがパンチが効いた味になります。
肉ではないカレーなのにそれなりの食べ応えになりました。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。